参考資料 ニュース 2004.2.29
三月に設立する京成子会社「千葉ニュータウン鉄道」

「北総・公団鉄道運賃値下げを実現する会」


 
  

Date: Sun, 29 Feb 2004

From: 爽快太

Subject: 三月に設立する京成子会社「千葉ニュータウン鉄道」から引用

北総鉄道小室〜印旛日本医大駅、京成グループ譲り受け、負担額、県に支援要請

 京成電鉄は二十七日、北総開発鉄道の小室駅〜印旛日本医大駅間十二・五キロについて、同線にかかわる鉄道施設すべてを新たに設立する子会社が譲り受けると発表した。現在は都市基盤整備公団が北総鉄道に使用させているが、公団が今年七月に独立行政法人・都市再生機構に移行されることに伴い、鉄道事業を継続することになった。譲受価格は百九十三億円。一部は県に支援を要請する。

 北総鉄道はこれまで京成高砂駅〜小室駅間においては、自らの所有する線路などで営業を行い、小室駅〜印旛日本医大駅間ついては、線路や駅舎、また車両四十台を所有する都市基盤整備公団が北総鉄道に使用させる形を取ってきた。

 だが、二〇〇一年十二月に閣議決定された特殊法人等整理合理化計画に基づき、今年七月一日に独立行政法人「都市再生機構」の新設が決定。都市公団は廃止となり、賃貸住宅の管理等に関する業務は再生機構が継承する。

 このため、京成は「鉄道事業は当社の連結子会社である北総鉄道にとって不可欠のもの」とし、三月に設立する予定の子会社「千葉ニュータウン鉄道」が譲り受けることになった。

 対象資産は土地、路盤、高架橋、線路など同線にかかわる鉄道施設すべてで、車両四十台も対象。譲受価格は現時点での時価評価見込額として百九十三億円。子会社は将来的に望める収益などを勘案し百五十億円を一括して負担するが、残る四十三億円については県に支援を要請する。

 

  
 

 

 

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